南北海道帆走協会 案内
函館市緑の島にポンツーンを設置して、会員の艇を係留しております。
緑の島の対岸にプレハブによるクラブハウスが設置して、会員の交流の場として使用しています。
地図の左上に「西埠頭」がありますが、ここは春の艇の上架場所として使用許可を得ております。
船底掃除、船底ペンキぬり、
エンジン整備などが主な作業です。
クルーザー用のポンツーンは2カ所設置してあります。
クラブハウスは対岸にあります;
泊地,ポンツーンの管理とメンテナンス、クラブハウスの掃除など、
全て会員のボランティアで 行っています。
これによって会員の泊地利用の負担を軽減し、全道一の低料金と停泊艇となっています。
セイリングを楽しむために函館に移住してこられた会員もおられます。
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