ヨットのオーナーになる

中古艇なら１００万円以下（２２から２５フィート）、
２００万以下（２８から３０フィート）のものがあります。
リップルタウンという中古艇を扱うサイトがあります
安価な中古艇ですが、エンジン部品の交換、
船体の損傷部の修理、セールの交換などが大抵は必要になります。
海外メーカのエンジンは交換部品が高価で入手に時間がかかったり
DIYで修理が難しいなどの問題があります。
当協会の艇の所有者が艇を手放すことになった場合、
協会の 会員に優先的に所有を移転（
有償または無償）する 慣習があります。
　　　
艇を所有した場合、係留する場所を確保します。
北海道内のマリーナでの係留費は年間４０万〜
４５万円です。当協会では、係留場所の管理や
クラブハウスの維持は会員のボランティアで
行っているので、係留費は驚くほど安く
道内で最も低価格です。
艇の係留資格は協会の会員で、
函館周辺に居住することが条件です。
係留などのご相談は、お問い合わせページから
ご連絡お願いします。